実は昨日まで扁桃炎で寝込んでまして、今日は熱が引いたので、
出社しました。
でも、体のだるさはさすがに回復せず、退社までけっこうしんど
かったです。
しかも、東京は台風の影響で雨です。
本格的な台風は明日の通勤時間帯だということらしく、やる気
ナッスィングです。
っで、今日は意外に気がつかないんだけど、知ってる人にはあたり
まえって事を知りました。
ファイルシステムの容量を見るための"dfコマンド"について。
仕事で一日中サーバのディスク容量を"dfコマンド"で確認して計算
してました。
「あれ、このSolarisのサーバはHW設計書と実際の合計値が違う…、
設計書よりも実際の値の方が多いぞ…」
30分考えて、調べて、わからなかったので上司に質問してみると、
SWAP領域の容量もこのコマンドで見る事ができるのだが、Solaris
だと"/tmp"がSWAP領域でHDDから割り当てた容量とメモリの容量
が合計されて"/tmp"の容量として出力されるって事らしいです。
HP-UXも同じようにSWAP領域の容量は「HDDから割り当てた容量
+メモリ容量の合計」のようで、Unixでは基本らしいです。
(HP-UXの"bdf"コマンドの場合は純粋にHDDから割り当てたSWAP
容量のみのようです。)
恥ずかしながら、始めて知りました。(涙
うーん、がんばります。
出社しました。
でも、体のだるさはさすがに回復せず、退社までけっこうしんど
かったです。
しかも、東京は台風の影響で雨です。
本格的な台風は明日の通勤時間帯だということらしく、やる気
ナッスィングです。
っで、今日は意外に気がつかないんだけど、知ってる人にはあたり
まえって事を知りました。
ファイルシステムの容量を見るための"dfコマンド"について。
仕事で一日中サーバのディスク容量を"dfコマンド"で確認して計算
してました。
「あれ、このSolarisのサーバはHW設計書と実際の合計値が違う…、
設計書よりも実際の値の方が多いぞ…」
30分考えて、調べて、わからなかったので上司に質問してみると、
SWAP領域の容量もこのコマンドで見る事ができるのだが、Solaris
だと"/tmp"がSWAP領域でHDDから割り当てた容量とメモリの容量
が合計されて"/tmp"の容量として出力されるって事らしいです。
HP-UXも同じようにSWAP領域の容量は「HDDから割り当てた容量
+メモリ容量の合計」のようで、Unixでは基本らしいです。
(HP-UXの"bdf"コマンドの場合は純粋にHDDから割り当てたSWAP
容量のみのようです。)
恥ずかしながら、始めて知りました。(涙
うーん、がんばります。
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