エリック・ベネイのアルバム。
初めて聴いたのは大学4年のとき。
男性R&B聴きたいと思い、試聴して購入。
ラヴィング・ユア・ベスト・フレンドという曲がチョットお気に入り。
曲の冒頭で、

knock, knock, knock, who’s there?

って歌ってる。

なんじゃこりゃと思った。
アメリカのドラマとかで、同じフレーズで笑いがおこっている場面は多々見るが、何が面白いのかよくわからん…。
日本語でいう、「いない、いない、ばー」と同じような感覚で使うのだが、違いは質問された人が答えないと笑いが成立しない。
答えるないようも微妙。

未だになぞ。
だれか教えてくれー!!
このままじゃ眠れん。

==以下、自宅ネットワーク障害記録==
現在、一台だけつなぐと、問題なくネットワークが使えてる。
っとおもいきや、PowerMac以外がルータに対してTCP/IPの第二層でリンクを張りにいった段階で、すべての端末の第二層でのリンクが切れるという現象も見られた。

…、ルータ内のARPテーブルがおかしくなってるのか?

DHCPのログをみると、刺さっていない線の先にいる端末のMACアドレスと使っていないIPアドレスがリーステーブルに残っている…。

これもおかしい…。

一回、ルータをリセットして、初めから設定を入れ直した方が良いかも…。
土曜に気力があったらやろう。
気力がなけりゃ、日曜に…。

しかし、無線LANが無いとこんなに不自由するとは…。
一回でも楽なものを覚えると、それが基準になってしまう。
あー、人間って基本的に贅沢で、なまけものなのねー。

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BOB

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