クラバーの方にはおなじみですね。
「Bah Samba」です。
"Reach Inside"なんかは大ヒットしたので、皆さん一度は耳にした事があるかとおもいますが、私が好きな曲は"So Tired Of Waiting"です。
オシャレ系のAcidJazzのような感じ。
そこに、アッパーなボーカルがたまらない。
"It Tastes Good"なんかも、とってもファンキーで、且つ黒い音がたまりません。
但し、CD全体にコンプがかかり過ぎているので、高域の抜けが最悪、ボーカルの艶が出て来ていないのが残念。
マスタリングでのコンプ失敗の代表作だと思うのは私だけ!?
まあ、とにかく低域とバスドラムのアタックをとにかく上げる事を"良い音"と言った時代の世の中もあったし、なんとも言えんけどね。
曲は本当にカッコイイ。
オススメよん♪
「Bah Samba」です。
"Reach Inside"なんかは大ヒットしたので、皆さん一度は耳にした事があるかとおもいますが、私が好きな曲は"So Tired Of Waiting"です。
オシャレ系のAcidJazzのような感じ。
そこに、アッパーなボーカルがたまらない。
"It Tastes Good"なんかも、とってもファンキーで、且つ黒い音がたまりません。
但し、CD全体にコンプがかかり過ぎているので、高域の抜けが最悪、ボーカルの艶が出て来ていないのが残念。
マスタリングでのコンプ失敗の代表作だと思うのは私だけ!?
まあ、とにかく低域とバスドラムのアタックをとにかく上げる事を"良い音"と言った時代の世の中もあったし、なんとも言えんけどね。
曲は本当にカッコイイ。
オススメよん♪
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