は〜。
仕事三昧のG/Wです。

遂に恐れていた事が…、お客さんの障害連絡体制図に自分の名前が…。
しかも、プライベートの電話番号、携帯のメルアドがバッチリ載った。
これで、夜間・休日のコールが直接来るわけで…。

これのせいで、かなり陰な気分の入り口に立ってます。
クソ、うちの会社の社長の携帯電話とかを載せてしまえばいいのに…。(笑

そんなあまりいいG/Wでは無いですが、ささやかなご褒美としてCDを購入。

【僕と君の全てをロックンロールと呼べ】 by サンボマスター
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EF5V1E/

良かった曲をチョット書いてみよう。

「ゲットバックサンボマスター」
イントロでやられました。
「時間ですよ、時間ですよ、ロックンロールの時間ですよ!!」っていう山口さんの語りで持ってかれます。

「あの娘の水着になってみたいのだ」
これは、男なら誰もが一度は考える願望でしょう。(笑
なんか、青臭い昔を思い出してしまったので、これは頭に残っちゃいますね。

「全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ」
これは、マジでいい。
黙って聞くべし。

「東京の夜さようなら」
なんか、すごく悲しげなタイトルなんだけど、とってもあったかい曲。
短いんだけどね。

あんまり邦楽のCDって買わないんで、びっくりしました。
何にビックリしたかった、値段。
僕が普段買う洋楽のCDって高くても2500円なのに対して、邦楽は3000円オーバーが普通。
なんかビックリして、タワレコの店員に文句言ってしまいそうだった。(笑

見たいな〜。

2006年4月24日 音楽
っと言うよりは、テーマソングの「Seasons of Love」に惚れました。
すごく良い曲だと思います。

ちゃんと歌詞を全部訳して、自分の中に意味を入れてからこの映画を見たい!!
っつー事で、明日は給料日だし、タワレコで買ってこようかな。
あと、サンボマスターの新譜も視聴して、良かったら買っちゃおう。

っで、さっきまでBS2のG/W中の宣伝を見ていたんだけど、RollingStonesのライブが
放送されるらしい。
チョット見たけど、ミック・ジャガー、若い!!
”Start Me Up”とかやってたけど、すげーかっこいい。
こりゃー、見るっきゃないね。

懐かしの…

2005年4月28日 音楽
Elton Johnです。

これ、レコードで持ってます。
オヤジからもらったレコード。
今でも聞く。
特に、迷った時に。

Crocodile Rockを耳にすると、何故か迷いが晴れる。
昔のアルバムだけど、すごくいい。
年代なんか関係ない、いいものはいいんだから。

Big Swing Face

2005年4月16日 音楽
Buddy Richでございます。
もう、ゴキゲンの一言に尽きる一枚。
よく飲みに行くお店のバイトの女の子に教えてもいました。
うーん、21歳、大学生のくせに、やるなー。
いい趣味してるよ、ねーさん。

"Norwegian Wood"を聞くだけで、もう酒がうまいのなんの。
アルバムタイトルにもなっている"Big Swing Face"では、強烈なトランペットが
脳天を揺さぶってくれます。
コレが60年代に録音されたアルバムだから、オドロキです。

過去を振り返ってもしょうがないんだけれども、こういう素晴らしい一枚を聞く
度に、現代に生まれた事を後悔してしまう。
別に悲観的な考えではないのだが、やっぱり素晴らしい音楽はリアルタイムで
聞きたいと思ってしまいます。

本日、16:00くらいに一人でバランタインをグラスに注いで、このアルバムを聞き
始めたら、すごく眠くなってきたので、チョイと横になったら…。
気がついたら、日付変わって、17日のAM4:30。

うおー、12時間近く寝てるよ、俺。

最近、スケジュールに追われ、プレッシャーも強く感じながら仕事してたし、
解き放たれた俺の睡眠欲って恐ろしい…。

さーて、朝ご飯の用意でもしようかなー。

久々に弾けた。

2005年4月8日 音楽
PEARL JAMです。
中学生の時に聞いていたアルバム。
通勤途中に聞いていたけど、なんか新鮮。
最近はパンクなんて聞いてなかったから、満員の電車の中で
頭を振って聞きそうでした。(笑

うーん、来月からのお客さんはどっちだ?
今のお客さんから少し引き止められ気味、でも今日は来月からのお客さんに
なるかもしれない会社に支援に行ってる人からの説明が…。
うーん、仕事の内容さえハッキリ希望のものになれば文句言わないから、不安定
な状態は勘弁してくれ〜。
今のお客さんにどんな顔して話をすりゃええねん!?

っで、新しいお客さんのところに行く事になったら、六本木勤務になってしまう。
うーん、やばいじゃん、誘惑がいっぱい。
Jazzの良いお店がわんさかある中で、知らんぷりなんかできないですよ。
そんな状況になったら、財布の中身がヤバいじゃん。

基本的に、こういう事には我慢できない人間なんで、危険です!!

っで、仕事が終った後はなーんも予定が無くなってたので、上司が焼き肉を
おごってくれた。
基本的に飲み出すと、何も食べなくなってしまう人間なので、肉を食べたと
いうよりも、ガッツリ飲んだって感じ。
うーん、上司からは

「BOBに焼き肉おごってやるより、酒屋でバーボン
3本渡した方が喜んでもらえそうだな。」


………、ごめん、当たりです。(汗
きのう、ちょーしこいて夜更かしして寝たら。
目覚ましをセットしてなく、12:00起床。
しかも、上司からの電話で起きる。
更に追い打ちをかけるように、昨日延期になったサービスイン作業が突如ゴーサイン
が出たため、山のように本番環境の作業が降ってきた。

アヒャ、どー考えて作業時間までにまにあわねーじゃんか!!

って事で、手順書は作ってあったので、上司に泣きつく。
今度、日本酒買ってくるから、許してね。

っで、その後無事に出社して作業も終了。
あ、あと、来週に採用活動に参加する事が決まりました。
うちの会社は若手も採用活動に参加します。
だって、一緒に働く事になるかもしれない人を決めるんだし、自分も関わって
いきたいって思いません?

それに、これ以上社内に遊びたいだけの勘違いした人間を増しても、何の得にも
ならないしね。

心労が一気にきたので、今日は少々飲みました。
お店でコレ聞いてみましたが、なんかドラムがスティーブ・ガットで、
パーカッションがラルフ・マクドナルドって、なんて豪華な打撃なんでしょう。
でも、ガットが叩いているものを聞くと、なんでもスタッフに聞こえて、しかも
ジャンルはJazzでも全てフュージョンに聞こえてしまうのは、俺だけ!?

エリック・クラプトンのバンドでドラム叩いているのもガットだけど、さすがに
クラプトン聞いてフュージョンとは思わないけど、それにしたって、ここまで
特徴的だとすぐにわかっちゃうねー、ガットが叩いてると。

あ、バイトの女の子が日付をまたいで誕生日だったので、帰り絵本を買って
包装してもらい、日付が変わると共に一杯おごってから「誕生日おめでとう」の
乾杯をした後に絵本をプレゼント。
子供っぽいかなーって思ったけど、彼女には絵本が新鮮だったようで、喜んで
くれた。

っで、その子からこんな事言われた。

バイトの女の子(以下、バ):BOBさんって、優しいし、面白いし、いいですよねー。

BOB:は!?
   そんな事言っても、もうなんにも出てこないよ。

バ:いや、そんなつもりは無いんですけど。
  もてるんだろーなって思って、BOBさんが。
  いつも連れてくる女性、キレイでカワイイ人ばっかりじゃないですかー。

BOB:モテないよー。
   だって、モテてたら一人でお店こないでしょー。

バ:あ、そーかー。
  あ、思い返すとその優しさに、一瞬勘違いしちゃうけど、誰にでも優しいから
  「だれでもいいんだー、こいつ」って思えるときありますよ、BOBさん
  なるほど、誰にでもやさしいからモテないんですよ!!

っく、こいつ俺を誉めてるのか、貶してるのか、どっちだ!?
ってか、怒っていいのか?
なんか俺もまだ小僧だけど、21歳の小娘にここまでズケズケと言われてしまって
はチョイと腹立たしいけど、マスターも納得してたしなー。

よし、今年は少し厳しめに生きて、ここぞと言う時に優しさを発揮できるように
いろいろと考えてみようかな。
平行して、自分磨きも忘れずに、楽器の練習も忘れずに、友達を大事にする事も
忘れずに、異動できたら異動先での仕事も忘れずにがんばって行こう!!

うがー、やるぞー!!
いま、職場でプチブームとなっているのが、黒酢。
なんでも、健康にいいらしく、飲んでる人は今年のインフルエンザにかかって
いないらしい。
(私の職場での話ね。医学的には知らんよ。)

って事で、俺もよく体調崩すし、飲んでみる事にしたが…。
あんまり好きじゃない味です。
まー、「良薬、口に苦し」なんて言葉もあるし、少し飲み続けてみるかな。

っで、話は変わってサックスの練習の為、レンタルスタジオへ。
こういう時にうちの目の前にスタジオがあるってのがうれしい。
普通に基礎練習+昨日のレッスンの復習。

うーん、やっぱりタンギングが難しい。
っていうか、私の不器用さが炸裂してるだけか!?

金管楽器をやっていた時のタンギングは、単に息を止めて、また息を入れると
いう動作だったのに、管楽器になったとたんに全然方法が違う。
リードに舌を付けて、離す。
コレが管楽器の正しいタンギングの方法。

方法は知ってて、出来てるつもりだったけど、昨日はタンギングの度に音量が
変わるのと、ピッチが不安定になる事を指摘された。

コツは舌をリードに当てた後に離すスピードを早くし、息を入れる量を多く、
同じ早さで、っとのこと。

舌の筋肉がなんかおかしくなってきました。(笑
でも、ジャムセッションなんかができるようになるまで、がんばるぞー。

目覚めの1曲。

2005年3月24日 音楽
二日続けて13時間以上の勤務だったので、本日は少々遅出する事を上司に連絡
していつもよりゆっくりの朝です。

はい、ラリー・カールトンです。
コーヒーの準備して、シャワー浴びて、頭にタオル巻いて、Mac立ち上げて、
ラリー・カールトンを流して…。

あー、幸せ。
朝にバタバタするのが嫌いなので、朝起きて、うちを出るまでは2時間は
こうして過ごしたいなー。

っで、朝に聞くラリー・カールトンは、Room335という曲。
このアルバムに収録されているアレンジはすごく爽やか。
朝に聴くにはピッタリですよ。

Crusadersの超ライブ名盤"Scratch"でラリー・カールトンはギターを弾いて
いますが、そのときの若々しいプレイもすきですが、歳と共に円熟味を増した
このアルバムでのプレイも大好きです。

さてと、タバコを一本吸ってから出社の準備でもしますかな。
"IN A SENTIMENTAL MOOD"を聞きながら傾けたグラスの向こうに、あの人を
見つめる。

これ、あこがれます。

果たしていつになることやら。

しかし、"IN A SENTIMENTAL MOOD"って本当にいい曲。
私にとっては、恋する力の源を心に注入してくれるように感じる。
おすすめですので、興味のある方は聞いてみてください。

今日も残業してたら、帰宅はAM1:50。
勘弁してください。
やってもやっても終らない…。
しまいには、前向きな提案をして、一緒にがんばりましょうと言った他部署の
人間が俺に責任と仕事を押し付けてくる。
もう知らねー。
すでに先週は心が折れる寸前の状態にまで行ったのに、これ以上リスクばかり
背負わせようとするのであれば、見放すしかない。

今週の土日は出社かと思われまつ。
前向きに考えての判断なので、何ら問題は無し。

目指せ、明日は日付をまたがないでの帰宅!!

まだ見てない。

2005年3月21日 音楽
「ノッティングヒルの恋人」のサントラ。
コステロのCDをレビューしたかったけど、ジャケが出てこねえ。

↓のレビューで書いた「she」の原曲はコレ。
更に原曲があって、フランス人女性ボーカルらしいが、知らないのでごめんなさい。
この映画はまだ見てない。
見たら面白いんだろうけど、「She」という曲のイメージが今抱いているものと全く
違うものになってしまいそうなので、まだ見たくない。

いつか、いつかこの曲を…。

いつかは…

2005年3月21日 音楽
TOKUの5枚目のアルバム。
DO-RE-MI(ドレミの歌)が収録されていて、ホンダかどこかの車のCMに
つかわれていたと思います。

でも、私が一番好きなのはエルビス・コステロの名曲「She」。
もともと映画がヒットして知った人が多いと思うけど、私はコステロの
アルバムでしりました。
なので、映画のイメージが無いままにこの曲が好き。

俺もいつかはこんな曲を演ってみたい。
っで、前には好きな女の子が…。

っつーか、その妄想の前に相手探せっつーの、俺!!
あー、妄想癖があるのかなー。(笑
ハイ、Jeff Beckです。(俺がって訳じゃないよん♪)

私のiPodの中で、何故かこのアルバムの"Led Boots"がヘビーローテーション。
たしか、ドラムはナラダ・マイケル・ウォルデンだったかなー。

学祭でやった曲だけど、ドラムがすこぶる難しくてだいぶ苦労したなー。
 
思い出の曲ですが、なぜ今になって無性に聞きたくなっているのかは不明。
ただ言えるのは、Jeff Beckは好き。

以上。
じゃ、出社します。(涙

久しぶりの新譜

2005年3月6日 音楽
ハイ、言わずと知れた超絶技巧派ベーシスト「マーカス・ミラー」の4年ぶりの新譜です。
途中、ライブ盤が出てたんですが、前作「M2」のワールドツアー盤だったので、これが事実上前作からの新譜。

前作のゲストミュージシャンが超強力だと思ったら、今回も強力。

やっぱり、この人の作品は聞いてて楽しいです。

最近、ストーカー野郎に頭を悩まされていたので、少々気分転換です。

BAH SAMBA

2005年3月1日 音楽
クラバーの方にはおなじみですね。
「Bah Samba」です。

"Reach Inside"なんかは大ヒットしたので、皆さん一度は耳にした事があるかとおもいますが、私が好きな曲は"So Tired Of Waiting"です。
オシャレ系のAcidJazzのような感じ。
そこに、アッパーなボーカルがたまらない。

"It Tastes Good"なんかも、とってもファンキーで、且つ黒い音がたまりません。

但し、CD全体にコンプがかかり過ぎているので、高域の抜けが最悪、ボーカルの艶が出て来ていないのが残念。
マスタリングでのコンプ失敗の代表作だと思うのは私だけ!?
まあ、とにかく低域とバスドラムのアタックをとにかく上げる事を"良い音"と言った時代の世の中もあったし、なんとも言えんけどね。

曲は本当にカッコイイ。
オススメよん♪
最近、音楽レビューすると外国人ばっかりだったので、日本人若手ピアニストを。

海野雅威さんです。

「海野」と書いて「うんの」と読む珍しい名字。
アルバムタイトルから想像できるように、とても「遊び心」がある感じが私は好き。
ただの「遊び心」ではなく、それにプラスして「聴かせる」くれるところ、しっかり聴かせてくれます。

ちなみに、「Pee Ka Boo!」= 「いない、いない、ばー!」の意味。
(偉そうに書いてるけど、自信がないので英語得意な人がいれば御指摘ください。)

海野雅威(ピアノ)
海野俊輔(ドラム)
吉田・豊(ベース)

(ちなみに、海野雅威さんと海野俊輔さん、兄弟か親戚だと思ったのですが、どうやら、海野俊輔さんの方は「うみの」と読むと聞いていますので、おそらく血縁関係ではないと思われます。)

みなさん、お会いした事もあるのですが、みなさん気さくでとても良い方。
しかも、若い。
私と同じくらいの年齢と聞いたときには、ブッ飛びました。
自分が少々なさけなく思えてしまうってのはこの事です、トホホ…。

本当にオススメのアルバムです。
よろしければ聞いてみてください。

イイネ!!

2005年2月23日 音楽
ロレツ・アレキサンドリア です。
今日、始めて知りました。

コルトレーンのソウルトレインに収録されている、"I want to talk about you"という曲が大好きなんですが、ロレツ・アレキサンドリアも歌ってるらしく、思わずリクエストしてしまった。
聞いてみると、とても伸びのある声で、黒人の方特有のソウルフルなテイストで歌い上げる感じがとても良く、思わずこのアルバムもかけてもらいました。

店から出る直前に、彼女が一番活躍した時代はエラ・フィッツジェラルドや、サラ・ボーンが活躍したのと10数年ズレてはいるけど、いろいろと比較されてたんだろーなー、なんて無粋な事を考えてしまったり。
素晴らしい音楽には、頭を真っ白にして身も心も委ねて、その空気感を楽しみたいものです。

しかし、良いボーカル物に出会えて、パワーもらいました。

いいなー、これ。
ほしいーなー、これ。

こうやって散財生活はつづく…。(笑
アート・ペッパー です。

今日、買ってきました。
ペッパー以外は、みんなマイルスのバンドのリズム隊。
この人のサックスも好き。
さらに、私の大好きなガレスピーの曲で、最も大好きな「バークス・ワークス」をやってるじゃないっすか。

これに、酔いしれながら今日は寝ます。
アート・ブレイキーの"A Night In Tunisia"です。

ビバップが誕生にはガレスピーが欠かせなかったのではと思っている、25歳の小僧ではあります。
そんな小僧が自分で演奏するなら一番演奏してみたい曲が、ガレスピーの名曲"A Night In Tunisia"です。

その名曲を、巨匠「アート・ブレイキー」がやってる名盤でございます。

1960年に誕生した超協力なお化けバンドでの録音で、これぞハード・バップと自己主張してます。
ぜひぜひカウンターに座って、バーボンをロックグラスで傾けながら、眉間に少しだけしわをよせて目を閉じて聞いてみてください。
あっという間にニューヨークに飛ばされますよ!!
ハンク・モブレーの超定盤。
テレビのCMでも使われてた曲が収録されているので、みんな聞いた事があると思います。
私の記憶が確かなら、「オールナイトニッポン」で"リカード・ボサ・ノヴァ"が必ず流れてたと思った…。
間違ってたらごめんなさい。

とにかく聞いてて、ハッピー、ファンキー、クールって感じのアルバムで大好きです。
ピアノは、ハロルド・メイバーン。
トランペットは、リー・モーガンだったかな。
お酒がよくススムアルバムです。
ハービー・ハンコックです。

この頃はヘッド・ハンターズの頃とはまた違う味があって、大好き。
ななんか、BLUE NOTE決定盤とかいうキャンペーンで¥1,500とお安く買えるらしい。
持ってないんで、品川駅のキヨスクのおまけみたいなCD屋で即購入でしたがな。
名盤と呼ばれているものは、だいたいはバイトしてたJazzバーに置いてあったし、よく行くお店にも置いてあるので、とりたたて購入するつもりはなかったんだけど、最近になって自宅でも聞きたくなったりしてきた。
って、まだCDの枚数増やすつもりかよ、自分!!
もう置く場所ねーから、もっとおおきなCDラック買えよ、自分!!

チョット酔いたい気分だったので、気分だけを味わいにとあるお店にまたもや足が向いてしまう。
一応、アルコールは接種せずに、コーヒーを頼んで、さっき買ったのに、同じアルバムをリクエストして、陽気に"ウォーターメロン・マン"で楽しく語らっちゃいましたよ。

よく考えるとむちゃくちゃな曲名だよねー。

ウォーターメロン・マン =直訳=> すいか男

何を意味してるんだか…。

甘いもの苦手だけど、バイトの女の子が義理チョコで慰めてくれたから、元気だすかな。(どんなんやねん、俺…。

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BOB

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